マグナマンに数々の作戦を邪魔されてきたヒュダラー一族では、強力な陶酔波を操る人間パイソンを魔物マインドラーに改造し、彼の呪いで人々を苦しめる作戦が実行されていた。マグナピンクことマキ以外のメンバーも呪いに苦しめられ、今まさに彼女もマインドラーに打ち倒されそうになったその時!!マキの美しさがマインドラーの中に残っていた人間の心を動かし、彼はトドメを刺さずに去っていった…。仲間たちの呪いを解くためにもマインドラーの正体を探るマキ。だが、彼女の前に現れたマインドラーは念動力で彼女の自由を奪い、陶酔術で気絶させ、自らの隠れ家に連れ去るのだった。マキの美しさに心を奪われたマインドラーは、自分に従えばマグナマンを壊滅させてもマキだけは生き永らえさせてやると条件を出すが、誰のものにもなるつもりはない!!とマキは強く抵抗する。マキの体を弄ぶマインドラーは氷の刃で体中を刺激していく…。しかし、一刻も早くマグナマンを壊滅させたいヒュドリア将軍に邪魔され、マインドラーは反逆の罪で斬り殺されてしまう。マキを始末しようとするヒュドリア将軍にヒュダリアン女王からテレパシーが届く。「そやつに私の刻印を埋め込むのだ…」刻印を埋め込まれたことでマキは女王とつながれ、女王のねっとりとした快楽責めの餌食となっていく…。[HAPPY END]