学校から自宅に帰ってきて、すぐのこと。まだ制服すらも着替えてない麻里は、いったい何が起きたのか分からなかった。部屋に見知らぬ男が2人、いきなり侵入してきたのだ。ただただうろたえ、やがて身も凍るほどの恐怖が襲ってくる。「やだっ触らないで…」と訴える声はか細く、虚しく室内に響くのみ。叫び声をあげて助けを呼ぶ勇気もなく、死に物狂いで抵抗する力もない少女。そんな引っ込み思案な性格を見透かしたように、男たちはヤリたい放題。制服を脱がせて下着をめくると、尻の穴まで丸見えに…。「おいおい、ケツの穴がヒクついてるよ(笑)」「ひょっとして、相当アナルで感じるんじゃないのか!?」男たちは、はなっから少女のアヌスを責めるつもりだったのだろう。