イヤらしい言葉で、エゲつなく、きつく、エロくシバかれる。お姉様達の休むことのない穴への躾は、突っ込みっ放し、シゴきっ放しで快楽とは似て非なる、いや快楽という言葉を思い出せないほどに苦しく痛く恐ろしい非道さ。一切休ませてもらえない開放しっ放しの穴は徐々に麻痺し、粘膜が擦れて熱く、裂ける苦しみとのど奥に噎せ返る程に突っ込まれたモノによって感覚を失わせ声を出すほどに嗚咽へと変わる。無作法に行われる舐りとは違い、エゲつなく、いやらしく繰り返し行われる奴隷への躾はお姉さま達のストレスの捌け口と欲求を満たす事へと変わり奴隷の役目を強制的に思い出させる。潤滑油を塗られ無理やり入れ込まれたモノはぐちゅぐちゅと音を立て粘膜を舐り擦りあげる腸内の粘膜のヒダが躾という名の逃げられない行為によって抉り出されるかのように断続的に収縮を繰り返し残酷な痛みはいつしか愛へと変わる。