段ボール箱にすっぽり入るほど小柄な身体が、何とも愛くるしい印象の女子校生『優理』。喜々として群がる見知らぬ男たちに、怯えきった視線を向ける表情もまたタマらない。「ちっちゃくてカワイイね~。たっぷり遊んであげるからね(笑)」「そんな怖がらないで…キモチよくしてあげるんだからさ」その笑顔とは裏腹に、容赦なく責め始める男たち。箱入りのまま、ひとしきり弄んだ後、密室に運び込んで更なる緊縛調教を…。まだまだ未成熟なロリ肢体は、性的刺激に対しても、まるっきり不慣れなようだ。無垢なクリトリスを指先で軽くイジられただけで「そこダメっ…イヤあぁ漏れちゃう~ぅ」ピュピュ~ッと勢いよくアーチを描く体液。まるでスイッチのように、触れれば噴射…といった要領だ。その上、電動玩具の凄絶刺激を浴びようものなら…。ひと溜まりもなくビュンビュン大量潮吹き。するとここぞとばかりに、蝋燭責め+輪姦を仕掛ける男たち。少女のマゾ欲情が限界まで高まったところで、魅惑的な快感の真髄を、徹底的に知らしめるのだ。「はああぁあっあっ…ダメぇこんなはず…」初めて知る淫らな快楽に、戸惑いを隠せない優理。しかも肉棒ピストンが加速すればするほど、その恍惚感覚はどんどん増していく一方。こうなるともう年頃の少女に抗う術はない。虚ろな表情で、すっかり快感に身を委ねきってしまう。見た目は未熟でも、やはり発情期真っ盛りの肉体なのだ。後はただひたすら堕ちていくのみ。スクール水着を着込んだ姿は幼げなままなのに、身体が快楽を求めてしまう。犯されながらザーメンを浴び続け、堕落する悦びに溺れる優理。スク水が似合うドMロリペットとして、最高レベルの成長を果たしたようだ。