凛とした美しさを持つ女教師、堀口奈津美。夜、教え子からの電話に出ると同時に、奈津美は何者かにナイフで脅される。それは、姿を消していた思い人だった。電話越しにサディスティックで猟奇的な情事を聞いてしまう生徒。次の日、それは生徒たちが先生に恥辱の罠を仕掛ける恰好のネタとなる。拡声器で卑猥な音をクラス中に響かせ、神聖なる教室の床が潮にまみれる。パンスト一枚での羞恥授業。股間に次々注ぎ込まれる生徒達の色濃い精子。教師の威厳などみじんもない、そこにあるのはただザーメンを受け入れる穴と化した女。涙と精子が、とめどなくつたう。