結婚して一年が過ぎ若い頃の遊びが忘れられず、出会い系で遊び相手を探していたあおいと出会った。都内某所の神社で待ち合わせ合流、スラッとしたスタイルに大きめの胸がまず目に飛び込んでくる。お互い自己紹介を終え話し始める。メールのやりとりでかなり欲求不満がたまっていてスケベなセックスがしたいと書いていた彼女だが実際に話をしてみるとかなりの恥ずかしがりやで、少しスケベな話をするとすぐに顔を赤らめてしまう。このウブさが私の悪戯心を刺激、その場でFカップの胸を揉んでやった。少し抵抗したがいやらしい行為への好奇心に勝てず私の行為を受け入れる。そんなあおいを建物の裏に連れ今度はリモコンバイブを手渡し挿入を強要。しぶしぶ私の言う事を受け入れバイブを挿入するあおい。初めて外でのスケベな行為に緊張と興奮で理性が壊れ始めたあおいに追い討ちをかけるようにバイブのスイッチを入れてやる。いきなり動き始めたバイブに驚きその場にしゃがみ股間を押さえ悶えるあおい。それでもなんとか歩きバイブの動きに耐えながら歩く彼女にもっと刺激を与えてやろうと胸をさらけださせ濃厚なキス。もう我慢の限界の彼女は自らの言葉で早くオチンチン下さいとおねだり。その言葉を聞きホテルに入り調教的行為と激しいセックスを与えた。