長身巨乳女王・英利香は、天性のサディストだ。ストーカー男に、私の奴隷になりたいなら、一晩、全裸で屋上にいることを命じた。翌朝、男を奴隷8号とし、服従心を養うため人間犬の躾、散歩をさせた。男が犬になりきれないので、高手小手縛りで床に頭をつけさせ、蹴り・竹刀・鞭等で責め、調教の厳しさを教えた。人間便器として聖水を飲ませ、床に零したので口で掃除させた。先輩奴隷の7号を人間馬にして騎乗、さらに8号に騎乗、7号に鞭打ちし、その後、2匹に同時騎乗し、乗馬を楽しんだ。体力の無い8号は逃走した。女は柔道黒帯の実力で、男を投げ飛ばし、蹴り倒し、馬乗り、顔面騎乗、太腿責めで男を屈服させた。さらに男を縛り上げ、蹴り、鞭、竹刀で容赦なく折檻、絶叫して泣く男、興奮し暴虐の拷問をする女。8号には強烈なバラ鞭、一本鞭の炸裂、絶叫する男、笑う女。翌日、奴隷を檻で飼育し、足で餌を与えた。その後、男を机に縛りつけ、足で体、ペニスを踏みつけ、顔面騎乗、太腿で責め、男がもがき苦しむのを見て英利香は興奮した。