言ってもないのになぜかヒソヒソ声で話す人妻35歳。言っちゃ悪いが幸薄い女のオーラを存分に漂わせています。その地味オーラに隠されて気づきにくいが、その乳の存在感だけは別。多少垂れてママのおっぱいな感がありますがそれがまた良い!エロさよりも珍百景的な光景に思わず目を見張ります。そんな巨乳を持て余した人妻は根が真面目なのでしょう、言われた事には「は、はいっ」と緊張しつつも丁寧な受け答え。律儀に気を付けの姿勢でたたずむあたり、こうやって他人のいいように扱われて幸を逃してきたのかなと思うと同情を禁じえません。初浣腸で腹痛に悶え、デカ乳を揺らしながら肛門をぽっかりと開けて糞を排出する薄幸人妻の姿は一見の価値アリ!