家事の最中怪我をしてしまった怜子。夫は出張中でおらず、電話をしても忙しいからと切られてしまった。悩んだは怜子はヘルパーさんに手助けしてもらう事にした。ヘルパーさんは優しく怜子は色々助けて貰いながら生活していた。夫は相変わらず忙しいからと怜子の心配などしなかった。その様子を見たヘルパーさんは怜子が笑顔になればとケーキを買ってきてくれた。その優しさが怜子には嬉しくなり、ヘルパーさんにキスをし体を求めてしまった。まるで恋人のように愛し合う二人。しかしヘルパーは今日で担当が変わると怜子に告げた。翌日、新しいヘルパーは前とは真逆の肉体派。電球を取り換えてとお願いした際、夫とも前のヘルパーとも違うもっこり具合に目を奪われてしまった。怜子は自分が淫らな女なのかと心痛めたが、あのもっこりが気になってしまい想像しながら自慰してしまっていた。するとドアが開きヘルパーが。すいませんと謝る彼は何故か股間を押さえており、怜子は彼の手を退けズボンを下ろさせた。前のヘルパーも良かったがこっちのモノも素敵とばかりに舐め咥え激しいピストンを怜子は味わった。そして数日後。怜子の怪我は完治した。治った喜びよりもヘルパーさんに会えない事が悲しくなった怜子はある事を思いつく。怜子は完治祝いと称し二人のヘルパーを自宅に招くことにした…。