美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。ふたりとも一応社会人なので、私はサングラス、美雨はアイマスクをしています。従順なマゾペットとして躾けた動画です。先にホテルに入った美雨は、深紅のドレスで、いつものように従順に四つん這いで飼い主を待つ。首輪で繋がれ、メスの化粧。飼い主への足舐め、奉仕…。厳しく躾けられるために、生まれたままの姿になる。ゆっくり服を脱がせるのは、いつものことだ。こころも裸になりなさい…。はい、ご主人様…。首輪で繋ぐと、マゾヒズムの羞恥とやすらぎがある。四つん這いでメスの散歩。支配された女の白い背中が哀しい。歩かせながら、お座りやちんちんを躾ける。カメラを意識して、せつなく喘ぐ様がマゾらしい。この1年で、美雨のマゾヒズムは解放され、開発され、癒やし、満たされた。皿でナッツを食べさせた。骨を投げ、四つん這いでとりにいかせた。ちんちんのポーズで、指でなんどもいかせた。尻尾をつけ、メスらしく、尻を振らせた。床で仰向けのちんちんは、服従を示すポーズだ。柔らかい体を足でねぶる…。そして、伸びていたから、剃毛した。ペットの毛の手入れは、飼い主の楽しみだ。クリームは必要ないほど濡れていた。ベッドにあげて、鞭とバイブを使ったのは、素直にできた褒美だ。飴と鞭…。最後にハグすると、子犬のようにあまえてきた。カメラには写らなかったけれど、瞳にたまっていた涙がベッドに落ちて、ぽつんという音がした。