165以上はあるであろうストライプ柄のグレースーツを纏ったインテリ系OLが今回のターゲット。通勤ラッシュが終わりかけころ、遅刻や急いでいる娘達が多い時間帯にやってきました。見た感じ急いでいる感じはしませんが、若干前傾姿勢になっているのと歩幅がとても大きく精神的に何か抱えている様子だったので3人の漢とロック。後方から舐めるように近づいて、タゲが立ち止まったところを過ぎ去りいつも通り前方にポジショニング。左右、後ろもばっちりで乗車区間的に時間をかけてもよさそうな展開。大きく動いたのは乗車から2分と少したったころ、左斜め前の漢が手の甲から露骨にタッチ。その後どさくさにまぎれてボタン外しからの…揉まれすぎといっていいぐらい豪快な姿態になってしまいました。真っ赤な紐?つきのブラからはみでる乳房がまるで車内で踊るようにとっかえひっかえ揉まれます。嫌なのか気持ちいいのかはさておき、声が漏れてしまうタゲ(声収録有)「やめてください…」とも言ってますが、ガン無視で卑劣な行為を続ける漢達。10分以上にも及ぶ胸部窃触行為です。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。