突然、背後から犯される快感…生々しい温もりを背に感じながら果てる喜び…突然の衝動に揺れる心とおっ勃つちんぽ。あぁ恥ずかしい…あぁ情けない…でもちんぽはビンビン…。まさかこんな時にこんな所で…いや、だからこそ我慢できなくなってしまう。不意を付かれたその瞬間から抵抗できなくなっている僕がいる。この快楽…あぁ、なんて僕の身体って正直なんだろう…。JKに体を弄ばれるなんて、ちょっと屈辱的。そして、端から見るとカッコ悪い。こんな姿を家族や友達に見られたら…。そんな想いととは裏腹に、敏感になっていく僕の身体。背中に感じる胸の感触。乳首をいじくるしなやかな指。首筋に感じる暖かい吐息。頬ずりされて、優しく激しくビン勃ちのちんぽを弄ばれると、どうしようもなく情けなくて、どうしようもなく気持ち良くて…。顔が見えない…、なんてもどかしいんだろう。でも、こんなに気持ち良い。背後から手コキで犯される快感に、僕は目覚めてしまった。